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水晶小屋から真砂分岐まで2時間、湯俣まで5時間、計7時間の行程。水場はない。水晶小屋から東沢乗越まではざれた細い尾根なので歩行注意。東沢乗越を越えてしばらくすると、岩がゴロゴロする稜線道になる。岩の上ではルートを見失いやすい人もいるので、マーキングなどを確認しながら進む。真砂分岐から竹村新道に入る。南真砂岳まではがれた稜線道。ハイカラマツがありこの付近では珍しい。南真砂岳をしばらく下ると巨木が点在する原生林に入っていく。湯俣岳への登り返しは距離があるので注意したい。後は湯俣まで急な斜面をジグザグ下る。水晶小屋から水場がない。竹村新道は南斜面で夏場は日当たりがいいので、水分をしっかり持つこと。 |
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水晶小屋から野口五郎岳へ続くルート
水晶小屋から東沢乗越までヤセ尾根。足元注意。
ルートを見失いやすいのでマーキングを確認しながら進む。
五郎池周辺は秋頃になると紅葉が美しい眺望スポット。
竹村新道を下り湯俣に行く場合は、コースタイムが長く、水場はありません。
残雪期は三俣山荘までお問い合わせください。
※真砂岳分岐以降のコース情報は現在準備中。画像及び情報は随時追加していきます。
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